練習のコツ

サーフィン初心者がなかなか上達しない理由TOP3!これやってたら上手くなりません!

更新日:

どうも、ショウタローです。

 

今回はサーフィン初心者がなかなか上達しない理由TOP3について書いていきます。

今回書いていくものが一つでも当てはまってしまっていたらおそらくこの先もなかなか上手くなることができません。

 

そして今回は初心者を脱出するための具体的なアクションプランも紹介していくのでぜひ参考にしてください!

 

今回の記事での初心者とはテイクオフができない、できても横に走れないというくらいのレベルの方とします。

 

僕は今サーフコーチとして月に30人以上の会員さんをリアルで指導しています。特に初心者の方を中心に指導することが多いです。

 

そうやって多くの方を指導した経験と、自分自身が初心者から脱出できた経験を踏まえながら書いていきます。

なかなかテイクオフが上手くいかないなんて方はぜひ参考にしてください!

 

それでは、いつまでも初心者な人の特徴TOP3を見ていきましょう!

 

第3位 浮力のある板に乗っている

第3位はこれですね。

浮力のある板に乗っている。

 

初心者を脱出したいならまずはボードの浮力を落として練習してください。

 

いやいや初心者なのに浮力の少ないボードに乗れるわけないじゃん!って思うでしょう。

 

確かに浮力少ない板に変えたら最初はパドリングもままならないでしょう。

でもそれはもともとあなたのパドリングのスキルがそれくらいしかないってことです。

パドリングの軸も意識せず、効率よく進むフォームも考えず、ただただボードの上に腹ばいになって腕を回してパドリングしていただけだからそうなるんです。

 

でもそんな適当なことをやっていてサーフィン上手くなると思いますか?

 

別にロングボードとかファンボードをバカにしているわけではありません。

 

ただあなたがサーフィンで本当に何をしたいかを考えてくださいね!

小さい波で立つだけで満足ですか?

それともバンバン技を決めたい、もっとスピード感あるライディングがしたい!

と思いますか?

 

もし後者であるのに浮力のある板に乗ってしまっているならすぐに浮力を落として練習しましょう!

間違いなく浮力のある板に乗っていると上達が遅れます。

浮力のある板に乗っているとそもそもドルフィンスルーが大変なのでサイズがある時に海に入れません。

そして先ほども書いたようにパドリングが適当でも進んでしまうんです。

でも浮力を落として練習することでボードのバランスや、軸、腕のストロークなどいろいろなことに気を遣わなければ上手く進むようになりません。

 

そうするとパドリングが明らかに上達するんです。

 

そうやって底辺部分のパドリングが上達してくると自然とテイクオフなども安定してきます!

そしてそうやって最初は上手くパドリングできなくてもチャレンジするってことが大事です!

 

サーフィンは挑戦のスポーツです!

 

浮力のある板で後ろから押してもらって立って何が楽しいんですか?

まあこれは人それぞれ価値観があると思うのですが、僕はそう思います。

僕は簡単にやらせてもらって簡単に立てちゃったら全然面白くないです!

 

サーフィンって簡単にできないから楽しいんですよね!

チャレンジすること自体が楽しいんです!

実際に指導している会員の方たちも浮力を落として練習したほうが明らかに上達も早いし何よりサーフィンを本当の意味で楽しんでます!

 

普通に考えておかしい話だと思うんですよね!

本人はショートやりたいのにショップ行ったら浮力のある板を買わされる。

「あなたにはこのボードは無理だ!」って勝手に決めつけて大きい板を買わされる。

よく考えたらおかしくありませんか?

なんでやる前から無理って決めつけているのか僕は意味が分かりませんし、もし僕がそう言われたらバカにするなって思います笑

浮力ある板を進めるのに悪気がないのはわかりますが、実際に教えることもしていないのにただ単純に自分の感覚で浮力ある板を進めている。

その人が本当に何がやりたいのかをしっかりヒヤリングせずにただ単にマニュアル的に浮力のある板を進める。

僕はおかしいと思うんですよね。

車買いに行って、「僕はワンボックスの車に乗りたいんですよね~」って言っているのに

「いやいや初心者のうちは絶対軽の方がいいよ!」って言って軽自動車を買わせるようなものだと思います。

 

僕は月に何十人と指導しています。サーフィンはそこまで上手くないですけどサーフィンを教えている経験と、サーフィンを教える技術に関しては正直日本でもトップレベルだと思います。

そうやって見てきた経験から明らかに浮力を下げた方が上達するんです!

僕が指導している会員さんは、みんな浮力下げて本当によかった!最初からこっちにしておけばよかったと言っています。

だからショップとかに買いに行って浮力のある板を進められても、自分が何をやりたいかしっかり考えたうえで選ぶようにしてくださいね!

あなたもぜひ浮力を落として練習してください!

第2位 パーリングばかりしている

第2はパーリングばかりしているということですね。

あなたもいつまでもパーリングしていませんか?

これやってちゃ絶対に上手くなりません。

いやいや初心者なんだからパーリングしちゃうのはしょうがないじゃんって思うかもしれません。

確かに技術的にはしょうがないかもしれません。

でも問題はそこではないんです!

 

パーリングをしてしまうポジションでばっかり乗ろうとしていることが問題なんです!

 

そもそもの波を狙う照準がズレてしまっているということですね。

断言しますが、これがズレていると絶対にいつまでも初心者のままです。

 

狙っている位置が岸より過ぎるんですよね。

ある程度掘れているところでしかテイクオフしようとしてません。

そのポジションじゃ上級者でもテイクオフ難しいよねってところでテイクオフしにいってしまっているんです。

 

少し話はそれますがテイクオフの時って使える力が3つあります。

・パドリング力
・波の力
・重力

の3つです。

 

そしてこの中の波の力を上手く使うことによってうねりから立てるテイクオフになります。

でもいつまでも初心者の方は板を波の斜面に合わせて重力でしかテイクオフしようとしてません。

 

重力って上から下に落っこちる力ですよね。

それしか使おうとしないとなるとそりゃパーリングしてしまいますよねって感じです。

だからまずは波の力でしっかりテイクオフできるポジションで乗らなければいけません。

もっと照準を沖よりにずらさなくてはいけないんです。

 

とは言っても僕も最初は重力でテイクオフしようとしてました。

そうやって板を斜面に合わせないと乗れないって思っていたからです。

 

だけど波の力を使ってテイクオフすると考え方が変わった瞬間に、パーリングをしなくなったし、練習を続けていたらうねりからきれいにテイクオフできるようになりました。

上手い人を見ているとテイクオフの時にノーズを下げている人はいません。

そういうのも海で観察してくださいね!

 

練習としては乗れないような厚いうねりをひたすら追いかけて波の力を感じてください!

その練習については過去に動画も上げているのでそちらも参考にしてください!

 

第1位 海で全然パドリングしない

これは本当に致命的です。

そしていつまでもなかなか上手くならない人は明らかに海で全然パドリングしてません。

全然パドリングしないからいつまでたってもパドリングが上手くならないんですよ。

パドリングって本当に基本中の基本です。

海の中を移動する手段ですよね。

 

例えば他の陸上でやるスポーツに例えたら「走る」とか「歩く」ということと同じレベルですよ。

 

サッカーやるのに走れなかったらどうなりますか?

バスケやるのに走れなかったらどうなりますか?

絶対に上手くなりませんよね。当たり前ですよね。そもそもボールを扱う以前の問題なので。

 

サーフィンもそれと同じですよ!

いつもただ波待ちばかりしていてパドリングしないと一向にパドリングは上手くなりません。

パドリングが上手くならないと海で自由に移動できないので、波を捕まえることもできません。

それでどうやって初心者から抜け出すんですか!

なのでひたすらパドリングしましょう!

 

もし周りのサーファーに変な目で見られても気にしないでください!

初心者なのでパドリング練習してます!って胸張って堂々と練習してくださいね!

そうやって練習をして自分を向上させていくっていうのがサーフィンなんです!

 

初心者とかレベルとか関係ありません。そうやってできないことに挑戦している人が真のサーファーなんですよ!

 

だから初心者だろうが始めたばっかりだろうがパドリングでフラフラしてようが、これを練習してるんです!ってものがあってそこに挑戦していれば立派なサーファーなんですよ!

 

そこには初心者とか上級者とか関係ないんです!

だからあなたも胸張って自信もって「私は初心者サーファーです!」って言えるように練習してくださいね!

-練習のコツ

jaJapanese
jaJapanese

Copyright© サーフィンテイクオフのコツ , 2020 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.