どうも、ショウタローです。

今日は海でのパドリングの練習方法について書いていきます。

今回の練習方法をやることで得られる効果は

 

水をつかむ感覚がわかりしっかり進むようになる
疲れにくいパドリングになる

 

この2点です。

とても単純でわかりやすい練習方法になりますのでパドリングに悩む方はぜひ海でやってくださいね!

 

僕はパーソナルトレーナーとして数百人のお客様を担当し、現在ではサーフコーチとして初心者の方を中心に月に30人以上の方をリアルで指導しています。

どうやったらパドルが進むようになるのかと日々試行錯誤しながらお客様とコミュニケーションをとりながら練習方法などを探っています。

 

今回紹介する方法もそんな試行錯誤の中から生まれて、

実際にお客様に「これはめちゃくちゃ効果がありますね!」

と言われた練習方法です!

ぜひ試してくださいね!

 

ではやり方を説明していきましょう。

 

ただ全力で漕ぐ

本当に簡単です!

10回なら10回と決めてその決めた回数を全力で漕いでください!

ただ漕ぐだけではなくその10回でできるだけ進むように工夫してください。

 

なぜこの練習方法に行き着いたかというと…

 

「○○さんは水をつかんでいる感覚ってありますか?なんか力が抜けちゃっているような感じに見えます。」

 

お客様

「あまり意識してませんでしたがつかんでいる感覚そんなにないです…」

 

「やっぱりそうですよね!もう少し手の平全体で水の抵抗を感じるような感じで漕ぎましょう!」

 

お客さん

「はい!やってみます!」

 

実際にやってもらう

 

「う~ん、やっぱりまだ抜けちゃってる感じがするんですよね…」

2回だけでいいので思いっきり漕いでもらっていいですか?」

 

お客さん

「はい!わかりました!」

 

グイっ!グイっ!

 

「今の今の!!めちゃくちゃ進んだじゃないですか!」

 

お客さん

「はい!自分でもあんなに水の抵抗を感じたの初めてです!」

 

「そうですよね!めちゃくちゃ伸びてましたもん!」

 

お客さん

「でもこの感じで漕いでたらすぐ疲れそうです…

 

僕はその瞬間にピンときました。

 

もしかして疲れるのが嫌で無意識のうちに手から負荷を抜いてしまっているのでは?

それが癖になってしまっていて常に水の抵抗を逃がしているから進まなくなっているのでは?

 

「もしかして疲れるの嫌で水の抵抗を逃がしてしまっていませんか?」

 

お客さん

「言われてみればそうかもしれないです。」

 

「じゃあもう10回なら10回でいいのでその決めた回数だけ全力で漕ぎましょう!漕いだらすぐ休んでいいですから!」

 

お客さん

「わかりました!ありがとうございます!」

 

しばらくして…

 

お客さん

「進む感覚がめちゃくちゃわかりました!ありがとうございます!」

 

「よかったです!この感じ忘れず練習しましょうね!」

 

お客さん

「ただ…」

 

「どうしたんですか?」

 

お客さん

「やっぱりこれはすぐ疲れます…」

 

「当たり前ですよ!(笑)今まで手から負荷を抜いていたんですから!笑」

 

お客さん

「これは続けられないです…」

 

「そりゃ今は続けられないですよ!今日やったばかりなんだから当たり前じゃないですか!

 でもそれを10回から20回、20回から30回って増やしていくのが練習なんですよ!

 

お客さん

「なるほど…」

 

「最初っからできる人なんていませんよ!パドルが速くて疲れない人は、○○さんの何百倍もたくさん漕いでいるんですから!そうやって練習しているから疲れず進むようになっているんですよ!」

 

お客さん

「確かにそうですよね…いきなり速く疲れなくなったらみんな上級者ですよね笑」

 

「その通りですよ!(笑)だからこうやって少しづつ積み上げていくのが大事なんですよ!

今日は10回で疲れちゃったかもしれないですけど、次は12回になっているかもしれないじゃないですか!そしたら、以前の自分より成長してるってことなんで胸張っていいんですよ!

そうやって練習自体が楽しくなるとサーフィンがもっと楽しくなりますよ!」

 

お客さん

「なるほど!ありがとうございます!コツコツ頑張ります!」

 

 

って感じで生まれた練習方法です。

本当にシンプルな練習方法ですが効果も高いし、何より自分の成長をしっかりとした数字で実感できるというのが大きいですね。

10回からだんだん数を増やしていってくださいね!

50回くらい疲れずに全力で漕げるようになったらかなり上達してると思いますよ!

練習としては

「決めた回数を漕ぐ→10秒くらい休憩→また決めた回数を漕ぐ」

というのをひたすら疲れるまで繰り返しましょう!

漕ぐ回数が増えたり、できるセット数が増えたりなど毎回毎回の自分の成長を楽しみながら練習しましょうね!

 

ではまた!

 

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